接『廣島名剎三瀧寺探訪一』:http://tw.myblog.yahoo.com/lienlien-29888890/article?mid=7175&prev=7190&next=7162
三瀧寺位於廣島市西區三竜山411
從上面地址看似西區很近,其實從廣島車站南口搭公車到三竜山需要一個半小時~而且一個小時才一班車。是個人煙稀少的地區。很像我們從台北車站搭車到觀音山一樣距離。
這間觀音寺廟搭建在山頂石壁上,非常壯觀。建材是檀木搭建,用木筍釘成,沒有動過一根鐵釘。建築雄偉堪稱世紀之最。從平成二十一年開創至今已經一千二百年之久,是日本保存的建築歷史古蹟。
三瀧寺開創的歷史故事
弘法大師の留學に寄くみした考えられる「山の人」につてもう少し掘り下げてみよう。
日本の歷史には『鬼』とよばれる不思議な存在がいる。
この鬼というのは鉱山關係者ではないかという說がある。筋骨たくましいのは、
坑道を掘るなど肉体労働が厳しいからであり、赤ら顏は鉱石を溶かし精鍊するという高溫の作業が必要だからであり、青鬼は鉱物中毒(砒素)とも考えられる。また鬼は金棒を持っているが、まさに金屬を扱うことを象徵しているのではないかと思われる。そして人々近づけないために、「恐ろしい話」を色々広めいたのではないであろうか?これは、悪魔で 推測であるが、 「鬼が空海 の渡唐を助けた」と考えるのは一興である。
話を元に戻しつつ、また少しずれてみよう。
(以上請日語高手,網友們幫忙翻譯一下吧!CA救救ㄟ~幫阿桑的忙,阿桑光打這些就花了將近兩小時*不太會羅馬拼音櫻花輸入法!)
爬到半山腰時有一鍾樓
凡是朝山者都會敲二聲鐘入山,在日本寺廟參拜敲鐘皆以二次為規。
這時氣溫度六度,但是爬起山來卻不覺得冷。我是穿著雪衣、棉褲,上身穿著毛衣、背心、夾克像極綁肉粽。
深山幽閣*會客苑
終於到了目的地,觀音寺的入口 盡頭是古典幽雅的會客室 前面擺著貴賓簽名桌
一對耆老夫婦,相伴而來祈福。已經七十好幾還有如此健壯的體力,爬著山相依前來朝聖,不免讓人感動。
不禁自問,到老感情會如此好呢?意見會相左嗎?自己到了這個年齡還能走得動嗎?真的待議---!
寺旁右邊的佛洞供著千年佛像
一進入內即是觀音寺的大殿,莊嚴小巧的佛堂。
因為建是築在山壁上,下面是原木大樑支撐著,所以無法大規模建造。但是,也保存了一千兩百年歷史而不腐。
回程步下下石階,赫然發現一廉幽靜。 日式的造景恬雅泌意~
參拜的心願已了,接下是旅人另一個路程*大阪城之探訪